調光ロールスクリーンでおすすめの激安品を、インテリアコーディネーターが紹介します。
調光ロールスクリーンは、光や風通りの量を調節できるロールスクリーン。
窓から入る太陽光や、風の量を自由にコントロールしたい人におすすめです。
リフォーム設計をしている筆者のお客様の間でも、近年、調光ロールスクリーンは大人気。
調光ロールスクリーンは画像だとちょっとボーダーがうるさく見えますが、実物は思ったよりも主張せず、派手すぎません。
特に、淡い色の調光ロールスクリーンなら全然うるさく感じないので、シンプルなロールスクリーンが欲しいという人にもおすすめです。
光と風通しを調節できる高機能で、見た目もおしゃれな調光ロールスクリーンですが、普通のロールスクリーンと比べると、少しだけお値段は高め。
調光ロールスクリーンはその機能の特性上、生地が2重になっているので、一般的なロールスクリーンと比べると、どうしても価格が高くなるのです。
それでも調光ロールスクリーンの光量と風量の調整ができるという特徴は、他のロールスクリーンにはないので…、
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安くておすすめの
調光ロールスクリーンを
紹介します!
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もちろん、国産で最高品質の調光ロールスクリーンもありますが、調光ロールスクリーンは基本的に洗濯不可なので、激安のものを使い捨て感覚で使うことを筆者はおすすめしています。
この記事ではおすすめの激安調光ロールスクリーンの紹介と、他メーカーの商品と比べてどのくらい安いのかについて解説。
あわせて、調光ロールスクリーンの取付け方法についても説明します。
そんな人も大丈夫です!
調光ロールスクリーンをカーテンレールに取付ける方法や、つっぱり部品を使って取付ける方法も紹介します。
- ロールスクリーンにそんなにお金をかけたくない人も
- 賃貸住まいの人も
調光ロールスクリーンが気になる人は、ぜひ記事を読んでみてください。
まずは調光ロールスクリーンの魅力について説明していきます。
「すぐに激安でおすすめの調光ロールスクリーンを知りたいんだ」という人のために、先にリンクを張っておきますね。
\1cm単位でオーダーOK!/
カーテンレール取付金物がついてくるので、賃貸の人も安心!
つっぱり部品を使えば、ビス穴を開けず窓枠の内側につっぱって取付けることも可能です。
ロールスクリーンについての別記事もあわせてどうぞ。
ハニカムシェードも人気です!
調光ロールスクリーンのおすすめ|びっくりカーペット
調光ロールスクリーンで、おすすめの激安品をさっそく紹介します。
筆者がおすすめする激安の調光ロールスクリーンは、びっくりカーペットの商品。
筆者の担当するお施主様にも何度も紹介し、採用されている調光ロールスクリーンです。
特徴はこんな感じ。
↓ ↓ ↓
- 8色の品ぞろえ
- 1cm単位のオーダー
- 簡単取付
- 1年保証
- 1万円以上購入で送料無料
- カーテンレール取付金物付き
激安なのにとても手厚いのです!
色を見ていきましょう。
ホワイト系の色が、ホワイト、アイボリー、ナチュラルと豊富!
さらに、ベージュやブラウン、グリーン、レッドも、はっきりとしたトーンではなく、グレイッシュな色合いで、部屋に合わせやすいですよ。
ブラックも、ブラックというよりはグレー。シンプルな調光ロールスクリーンがいいけれど、ホワイト系の色ではない方がいいという人にはピッタリです。
\1cm単位でオーダーOK!/
調光ロールスクリーンをおすすめする理由
調光ロールスクリーンのおすすめを紹介しましたが、
こんなふうに思う人もいると思います。
そこで、ここでは、調光ロールスクリーンをおすすめする理由についてお話しますね。
筆者が調光ロールスクリーンをおすすめする最大の理由は、光量と風量を調整できること。
言葉で説明しても、いまいちピンとこないと思うので、画像を使って説明します。
最大に開いたところ
↓ ↓ ↓
全閉したところ
↓ ↓ ↓
こんなふうに、入る日差しの量が調整できます!
「最大に開いた時」と「全閉」の画像を載せましたが、もちろん、その間の「ちょい開き」や「やや開き」など、開き方は自由にコントロール可能。
遠目で見るとちょっとわかりにくいですが、調光ロールスクリーンは、色がついている部分以外がメッシュ生地でできています。
シースルーに近いので、かなり風を通します。
ですので、シースルー部分を多くすればするほど、風量が大きくなることに。
光量と風量が室内にちょうどよく入るバランスで、調光ロールスクリーンを調整しながら使います。
それについては、次の「調光ロールスクリーンのデメリット」で、お話しますね。
調光ロールスクリーンのデメリット
調光ロールスクリーンをおすすめしてきましたが、デメリットもあります。
調光ロールスクリーンのデメリットは4つ。
- シースルー部分は、「夜のみ」外からの視線が気になる
- 洗濯不可
- お値段が少し高め
- チェーンの危険防止対策が必要
1つずつ説明します。
調光ロールスクリーンのシースルー部分は、「夜のみ」外からの視線が気になる
調光ロールスクリーンのデメリット、1つ目はシースルー部分から室内が「夜のみ」見えてしまうこと。
左2枚は調光ロールスクリーンを全閉しているので、外から室内の様子はほとんど見えませんが、右1枚はシースルー部分から室内がかなり見えてしまっています。
でも、レースのカーテンでも夜には室内が見えてしまうので、特に調光ロールスクリーンだけのデメリットということでもありません。
外からの視線が気になる場合は、夜になったら全閉しましょう。
昼に外部から調光ロールスクリーンを下げた室内を見るとこんな感じです。
左2枚は調光ロールスクリーンを全閉しているので夜同様ほとんど室内は見えません。
右1枚はシースルー部分をかなり出しているものの、室内の様子はほとんどわかりません。
「外部に比べて室内が明るいと、外からの視線が気になる」
というのが、レースカーテンやシースルーカーテンの特徴なので、調光ロールスクリーンのシースルー部分も、同じ特徴を持っているといえます。
調光ロールスクリーンは洗濯不可
調光ロールスクリーンのデメリット、2つ目は洗濯ができないこと。
洗濯ができないのは、おすすめしているびっくりカーペットの激安調光ロールスクリーンだけでなく、TOSO、タチカワブラインド、ニトリ、など、筆者がチェックした限り、すべての調光ロールスクリーンが洗濯不可。
おそらく、調光ロールスクリーンの構造的に、洗濯は難しいんじゃないかなと思います。
ちなみに、調光ロールスクリーンに限らず、ロールスクリーンは洗濯しながら長く使い続けるより、使い捨て感覚で汚れたら新しいものを買うという方法が、筆者はおすすめ。
本体部品から生地を外して、洗濯して、乾かして、アイロンをかけて、本体部品に生地を戻す……
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面倒くさくありませんか?
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しかも、ロールスクリーンの汚れって、洗濯してもそれほどきれいに落ちないんですよね。
手間をかけてもイマイチきれいにならないなら、安いものを使い捨てした方が快適。
おすすめしているびっくりカーペットの調光ロールスクリーンは、使い捨てにしても惜しくないレベルに激安。
汚れたら、新しい色の調光ロールスクリーンに変えて部屋のイメチェンをするなど、楽しんでみては。
調光ロールスクリーンはお値段が少し高め
調光ロールスクリーンのデメリット、3つ目は「普通のロールスクリーンと比べると」お値段がちょっと高めなこと。
調光ロールスクリーンは、生地が2重になっているので、普通の1枚だけでできたロールスクリーンと比べると、どうしても割高です。
でも、おすすめしているびっくりカーペットの調光ロールスクリーンなら、3,990円~という激安価格。
後ほど、他社の調光ロールスクリーンとの価格比較もしていきますので、その安さを確認してみてくださいね。
「どうしても、もっと激安でロールスクリーンが欲しいんだ」という人は、こちらの記事で激安ロールスクリーンを紹介しているので、あわせて読んでみてください。
1,590円~という、びっくり価格のロールスクリーンもありますよ。しかも、オーダーです!
オーダーロールスクリーン|安いのに保証付のおすすめをプロが紹介!
調光ロールスクリーンは、チェーンの危険防止対策が必要
調光ロールスクリーンのデメリット、4つ目は調光や開閉を操作するチェーンの危険防止対策が必要なこと。
これは、赤ちゃんや小さな子供が居る場合に限り、必要な対策。
ロールスクリーンやブラインドのチェーンで遊んでいるうちに、絡まって事故につながるケースが少なからずあるからです。
チェーンは子どもの手が届かない位置に、束ねてクルンとしばっておきましょう。
おすすめ調光ロールスクリーンVS他社品|価格比較
次は、おすすめの調光ロールスクリーンが、どのくらい激安価格なのかを確認していきます。
各社の調光ロールスクリーンの価格を比較してみましょう。
比較条件を設定します。
比較条件
W1650×H2000
非遮光タイプ
非防炎
サイズオーダーOK
びっくりカーペットの調光ロールスクリーン
まずは筆者がおすすめする激安調光ロールスクリーン「びっくりカーペット」の価格から見ていきます。
確かに少し高く感じるかもしれません。
先にお話した通り、調光ロールスクリーンはその機能的に生地を2重にしている都合上、普通のロールスクリーンと比べるとちょっと高いのです。
でも、その高いと言われる調光ロールスクリーンが、1万円台で買えるのはかなり激安。
実際に他のメーカーの調光ロールスクリーンと比較してみた方が、びっくりカーペットの商品の安さが伝わりやすいので、別のメーカーの調光ロールスクリーンの価格も見ていきましょう。
\1cm単位でオーダーOK!/
タチカワブラインドの調光ロールスクリーン「デュオレ」
次は超有名ブラインドメーカー、タチカワブラインドの調光ロールスクリーンを価格チェックしてみましょう。
タチカワブラインドの調光ロールスクリーン「デュオレ」は生地の種類がいくつかあるので、そのうち非防炎のものだけをピックアップ。
これは定価ですが、タチカワブラインドの調光ロールスクリーンは40%引きくらいが相場なので、40%引きにしてみます。
クエンテ 非防炎 56,650円→33,990円(税込)
ダンテ 非防炎 78,320円→46,992円(税込)
割引価格はちょっと目にやさしい価格になりましたが、改めて先に紹介したびっくりカーペットの調光ロールスクリーン(1万円台!)の安さがわかりませんか?
TOSOの調光ロールスクリーン
次も超有名カーテンレールメーカー、TOSOの調光ロールスクリーンを価格チェックしてみましょう。
TOSOはウッドブラインドやロールスクリーンがおしゃれなので、筆者がイチオシしているメーカー。
TOSOでも調光ロールスクリーンを発売しています。
ただ、全て防炎タイプになるので、今回の比較条件よりは高性能な調光ロールスクリーンでの比較となってしまいます。
中でも一番安価な生地「コルトライン」で比較してみます。
コルトライン 防炎 57,970円(税込)
TOSOの調光ロールスクリーンの割引率は50%くらいが相場なので、50%引き価格にしてみます。
コルトライン 防炎 57,970円→28,985円(税込)
防炎機能がついても、タチカワブラインドより安いですね。
でも、1万円台のびっくりカーペットとは、わりと大きな差があります。
ニトリの調光ロールスクリーン
次は安いと言えば!ニトリの調光ロールスクリーンを価格チェックしてみます。
ニトリの調光ロールスクリーンは、サイズオーダー可能なものがありません。
ですので、既製サイズの調光ロールスクリーンで比較してみます。
比較条件であるW1650×H2000のピッタリサイズはないので、近いものを選んでみると、
W1650×H2200 8,990円(税込)
オーダーでない分、ニトリの調光ロールスクリーンが一番安いという結果になりました。
色はホワイトとダークブラウンの2色。
サイズは5種類。
窓のサイズとビッタリ合って、好みの色があるなら、ニトリの調光ロールスクリーンが一番お買い得。
調光ロールスクリーン価格比較一覧
メーカーごとに価格を紹介してきましたが、わかりやすいように一覧表にて比較します。
メーカー | 商品 | 税込価格(オフ価格) |
びっくりカーペット | 非遮光タイプ | 18,990円 |
タチカワブラインド | クエンテ | 33,990円(40%引き)定価56,650円 |
ダンテ | 46,992円(40%引き)定価78,320円 | |
TOSO | コルトライン(防炎) | 28,985円(50%引き)定価57,970円 |
ニトリ | コンビ3(既製サイズ) | 8,990円 |
先にお話した通り、既製サイズを含めるならばニトリが最安。
サイズオーダーができる調光ロールスクリーンの中では、びっくりカーペットの商品が、最安だとわかります。
\1cm単位でオーダーOK!/
おすすめの調光ロールスクリーン|口コミ
おすすめの激安調光ロールスクリーン、びっくりカーペットの商品について、口コミを見ていきましょう。
激安というとまず気になるのが、品質や対応。
こんなことになったら困りますよね。
以下、びっくりカーペットの調光ロールスクリーンについての口コミです。
もともとは某有名メーカーのロールカーテンを付けていましたが、薪上がりが悪くなったため、買い替えを検討していたところ、びっくりカーペットさんの商品を見て、まず安さにびっくり…正直なところ…価格が安いのであまり期待はしていませんでしたが、実際につけてみたら何の問題もなく、大満足です。
ただ、女性がつけるには、メカへの接続が固すぎてちょっと力が必要で大変でした。
ホワイトにしたのでスッキリして良かったです!
大満足です!星5点満点
取り付け時、少し戸惑いましたが、
電話で問い合わせるとスタッフの方が丁寧に教えてくれました。価格が他よりもお安く商品も満足しました。
脱衣所のカフェカーテンから切り替えですが、こんなに明るくスッキリするとは思いませんでした。ありがとうございました。
ショップの口コミ欄なのでよい評価のものしか載せないことを考えても、悪くなさそうです!
また、筆者自身も、お客様にびっくりカーペットの調光ロールスクリーンを紹介したことが何度かありますが、「安いのに全然悪くなかった」という感想がほとんど。
ただ、口コミには取付けが難しいとの意見があるので、心配される人もいるかと思います。
でも、大丈夫!
取付け方法を説明した超親切なページがありますよ!
取付け方法ページを見てもダメなら、フリーダイヤルで質問もできます。
\1cm単位でオーダーOK!/
次は、その「取付け」について、説明しますね。
調光ロールスクリーンの取付け
調光ロールスクリーンでおすすめの激安品を紹介してきましたが、先の口コミにもあったように「取付け方法」が気になる人が多いので説明します。
調光ロールスクリーンの取付け方法は全部で3つ。
- 壁や窓枠にブラケット(付属品)をビスで固定し、調光ロールスクリーンを取付ける方法
- カーテンレールを利用して、調光ロールスクリーンを取付ける方法
- つっぱりテンションバー(別売り)を利用して、調光ロールスクリーンを取付ける方法
どの方法も女性1人でも簡単に取付けできるくらい簡単!
賃貸住まいなどで壁や窓枠にビス穴をあけたくないという人は②③の方法がおすすめです。
1つずつ紹介していきます。
壁や窓枠にブラケット(付属品)をビスで固定し、調光ロールスクリーンを取付ける方法
調光ロールスクリーンの取付け方法、1つ目は壁や窓枠に付属品のブラケットをビスで固定する方法です。
- 用意するもの:ドライバー
- 確認すること:下地の有無
ブラケットを窓枠または壁にビスで取付ける
ロールスクリーン本体をブラケットにカチッとはめこむ
これだけ。
とても簡単です!
下地の有無についてお話する前に、調光ロールスクリーンの取付け位置について説明した方がわかりやすいのでお話します。
壁や窓枠にブラケット(付属品)をビスで固定し、調光ロールスクリーンを取付ける方法の場合、調光ロールスクリーンを取付ける位置が2通りから選べます。
「天井付け」を選び窓枠(木枠)に調光ロールスクリーンをつける場合は、木枠自体が下地になるためそのまま取付けることが可能。
問題は「正面付け」を選び、壁に調光ロールスクリーンをつける場合です。
この場合は、ビス穴をあける場所に下地が入っているかどうかを確認する必要があります。
石膏ボードしかない部分にビスをとめると、重さなどで石膏ボードがグズグズになってしまうため、石膏ボードの下に木材などが入っているかを確認する必要があるのです。
ちょっとした道具が必要になりますが、安く買えてとても簡単なので安心してくださいね!
こんな感じの下地探しを使って、ビス穴をあけようとしている部分にサクッと差してみましょう。
手ごたえがあれば下地ありなので、調光ロールスクリーンの取付けが可能。
手ごたえがなければ下地なしなので、調光ロールスクリーンを「正面付け」することはできません。
窓枠に天井付けするか、次に紹介するカーテンレールを利用する方法、つっぱりテンションバーを利用する方法で調光ロールスクリーンを取付けましょう。
カーテンレールを利用して、調光ロールスクリーンを取付ける方法
調光ロールスクリーンの取付け方法、2つ目はカーテンレールを利用して取付ける方法です。
- 用意するもの:カーテンレール取付け金具(付属品としてついています)、ドライバー
- 確認すること:カーテンレールの断面
この方法なら賃貸住宅に住んでいる人も、壁や窓枠にビス穴をあけたくない人も大丈夫です!
ただし、カーテンレールから取り外したランナーをなくしてしまわないように気を付けましょう。
つっぱりテンションバー(別売り)を利用して、調光ロールスクリーンを取付ける方法
調光ロールスクリーンの取付方法、3つ目は別売りのつっぱりテンションバー利用して取付ける方法。
- 用意するもの:つっぱりテンションバー、ドライバー
- 確認すること:窓枠内側の寸法
このつっぱりテンションバーは、ロールスクリーンだけでなく、ブラインドにも使える優れもの。
窓枠の内側につっぱりテンションバーをつっぱることで固定し、そこに調光ロールスクリーンをつけます。
そのため、対応可能な窓枠内側のサイズは40cm~180cmまでと制限があります。
詳しい取付け方法についてはこちらをどうぞ。
調光ロールスクリーンのおすすめ激安品|まとめ
調光ロールスクリーンについて、おすすめの激安品や価格比較、取付け方法などを紹介してきました。
紹介したびっくりカーペットの調光ロールスクリーンは、インテリアコーディネーターである筆者が何度もお施主様に紹介し、ご満足をいただいている商品です。
国産の最高品質!ではありませんが、
- 品質が良くなかった
- 安っぽい構造だった
- 梱包が悪かった
などのご指摘を受けたことは、これまでにありません。
そもそも調光ロールスクリーンは洗濯ができないので、使い捨て感覚で汚れたら新しいものを買うという使い方がおすすめ。
使い捨て感覚で使うなら、それほどお金をかけず、激安の調光ロールスクリーンを選ぶべき!
激安なのに、
- 日差しの調整ができて
- 風通しの調整もできて
- おしゃれ!
ぜひ、ご自宅の窓に調光ロールスクリーンを採用してみてくださいね。
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