遮光カーテンのおすすめメーカーを、リフォーム設計のプロでインテリアコーディネーターでもある筆者が紹介します。
遮光カーテンというと、くすんだ色の味気ないカーテンを思い浮かべる人が多いと思いますが、筆者がおすすめする遮光カーテンメーカーにはおしゃれなものがたくさん!
また、遮光カーテンには、以下の4種類があります。
- 完全遮光
- 1級遮光
- 2級遮光
- 3級遮光
4種類の遮光カーテンがどう違うのか、選びかたについてもわかりやすく解説。
遮光カーテンの選び方を間違えると、
このような失敗につながりかねません。
求める暗さ、用途によって、おすすめの遮光カーテンは異なります。
ぜひ最後まで読んで、自分にぴったりの遮光カーテンを見つけてくださいね。
「すぐにおすすめの遮光カーテンメーカーが知りたいんだ」という人のために、おすすめの遮光カーテンのリンクを張っておきます。
道具ゼロで簡単に完全遮光カーテンにできる「あとから裏地」についての記事はこちら。
手持ちのカーテンを完全遮光カーテンの激安品はこちら。
おすすめのカーテン通販、断熱カーテン、遮熱カーテンなど、カーテンのまとめ記事はこちら。
おすすめのカーテン通販はこちら。
- 遮光カーテンのおすすめメーカー5種類
- 遮光カーテンおすすめメーカー①びっくりカーペット「完全遮光カーテン」
- 遮光カーテンおすすめメーカー②パーフェクトスペースカーテン館「完全遮光カーテン」
- 遮光カーテンおすすめメーカー③CUCAN「遮光カーテン」
- 遮光カーテンおすすめメーカー④びっくりカーペット「完全遮光裏地ライナー|あとから裏地」
- 遮光カーテンの売れ筋ランキングAmazon楽天Yahoo!ショッピングもチェック!
- 遮光カーテンは1級でも光が入る
- 遮光カーテン1級、2級、3級、完全遮光カーテンの違い
- 遮光カーテン1級、2級、3級、完全遮光カーテンでおすすめはどれ?
- カーテンレールにも遮光効果を
- 遮光カーテンのおすすめメーカー|まとめ
遮光カーテンのおすすめメーカー5種類
遮光カーテンのおすすめメーカーは5種類。
次から、1つずつ詳しく説明していきます
また、筆者はカーテンを通販で買うことを、強くおすすめしています。
別記事で、カーテンのおすすめ通販ショップについて、くわしく説明しています。あわせてどうぞ。
遮光カーテンおすすめメーカー①びっくりカーペット「完全遮光カーテン」
遮光カーテンのおすすめメーカー、1つ目はびっくりカーペット「完全遮光カーテン」
遮光率99.99%の1級遮光カーテンよりも、さらに遮光率を上げた「完全遮光カーテン」です。
上の画像から、完全遮光カーテンは、1級遮光カーテンよりも、さらに光を通しにくくなっていることがわかりますね。
びっくりカーペットの遮光カーテンで、売れ筋商品はこんな感じ。
ただし、カーテンは改廃が早いので、画像の商品そのものが完売してしまっている場合も。
常に流行を反映し、おしゃれなカーテンに切り替わっているので、最新の品ぞろえはショップをチェックしてみてくださいね。
びっくりカーペットの完全遮光カーテンは、
と、いう人におすすめの遮光カーテン。
生地に黒い糸を縫い込むのではなく、裏に樹脂コーティングをして遮光しているので、あざやかな色のカーテンもたくさん品ぞろえしています。
遮熱、断熱、防音効果もあるので、暑さ寒さに影響されにくい快適な空間を作ってくれる遮光カーテンです。
洗濯機OKの商品と、手洗いOKの商品とがあるので、
という人は、「洗濯機OK」のマークがあるものを選びましょう。
遮光カーテンおすすめメーカー②パーフェクトスペースカーテン館「完全遮光カーテン」
遮光カーテンのおすすめ、2つ目はパーフェクトスペースカーテン館「完全遮光カーテン」
こちらも、びっくりカーペットの完全遮光カーテン同様、生地の裏に樹脂コーティングをすることで、遮光率100%に限りなく近づけた遮光カーテンです。
より、暗さを求める人におすすめ。
一般的な1級遮光カーテンと完全遮光カーテンを比較した画像です。
右の完全遮光カーテンはカーテン全体が同じ色なのに対し、左の1級遮光カーテンは明るい部分と暗い部分の差がありますね。
その明るい部分から光がもれています。
大丈夫です!
パーフェクトスペースカーテン館の完全遮光カーテンにも、あざやかな色やニュアンスカラーのおしゃれなものがたくさんありますよ。
参考までに少し画像を貼っておきます。
こちらのカーテンも改廃により、画像の商品そのものは完売してしまうことが。
最新の品ぞろえは、ショップをチェックしてみてくださいね。
遮光カーテンおすすめメーカー③CUCAN「遮光カーテン」
遮光カーテンメーカーのおすすめ、3つ目はCUCANの「遮光カーテン」。
CUCANの遮光カーテンは以下2種類。
CUCANの遮光カーテンはとにかくおしゃれ!
びっくりカーペットやパーフェクトスペースカーテン館の「完全遮光カーテン」よりは遮光率が落ちますが、
という人に、特におすすめです。
カーテン通販おすすめ!プロが教えるおしゃれな神ショップ3選でも紹介していますが、CUCANは国内老舗メーカー「スミノエ」が母体のカーテンオンラインショップで、筆者おすすめの通販ショップ。
遮光カーテンの売れ筋はこんな感じ。
こちらも、改廃により画像そのものの商品は完売している可能性が。
最新の品ぞろえは、ショップをチェックしてみてくださいね。
オーダーカーテンの場合は、オーダーカーテンのページから、遮光カーテンを選択できるようになっています。
カーテンサイズの計り方などがとても詳しく書いてあるので、オーダーカーテンでも安心して注文できますよ。
遮光カーテンおすすめメーカー④びっくりカーペット「完全遮光裏地ライナー|あとから裏地」
遮光カーテンのおすすめメーカー、4つ目はびっくりカーペット「完全遮光裏地ライナー|あとから裏地」
おすすめ遮光カーテンメーカー①でも紹介したびっくりカーペットですが、裏地だけの商品もあるので別に項目を作りました。
この「完全遮光裏地ライナー|あとから裏地」は、お手持ちのカーテンの裏にサッと取付けるだけで、「完全遮光カーテン」にしてしまうという優れもの。
遮光だけでなく、遮熱、断熱、防音機能までついているので、暑さ寒さが窓から室内に入り込むのを防ぎ、静かな空間を作ってくれますよ!
簡単に着脱できるので、季節によって裏地を着けたり外したりしてもいいですね。
手洗いですが、洗濯も可能です。
「今あるカーテンをそのまま生かせる!」のが、最高にうれしいこの商品。
あくまで裏地なので、お値段が安いのも魅力!
あとから裏地については、別記事で詳しく説明しています。あわせてどうぞ。
手持ちのカーテンが完全遮光に【あとから裏地】断熱・遮熱・防音も!
遮光カーテンの売れ筋ランキングAmazon楽天Yahoo!ショッピングもチェック!
おすすめの遮光カーテンメーカーを紹介しましたが、通販といえばAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングもおさえておきたいですよね。
参考までにどんな遮光カーテンが売れているのか、チェックできるようリンクを貼っておきます。
遮光カーテンは1級でも光が入る
おすすめの遮光カーテンメーカーをチェックした後は、遮光カーテンの機能面について、知っておいてほしいことをお話します。
遮光カーテン1級の遮光率は「遮光率99.99%以上」と日本インテリアファブリックス協会が定めています。
遮光2級は99.80%以上、遮光3級は99.40%以上。
そう言われると、
と、思ってしまいませんか?
それ、大きな間違いです!
遮光カーテン1級の遮光率「99.99%以上」という数字を見ると、人間は脳内で勝手に99.99%≒100%に変換してしまいがち。
もっと言うと、遮光カーテン2級の遮光率99.80%以上や、遮光カーテン3級の99.40%以上という数字も、遮光率100%に変換してしまいそうになります。
ただ、遮光カーテンについては、この考え方が当てはまりません。
太陽の光はとても強いので、たとえ0.01%でも想像以上の光量が室内に入ってきます。
ましてや、遮光カーテン2級や3級の0.2%や0.6%は「完全遮光」とは程遠いので要注意!
「遮光率99.99%の遮光カーテン1級は、イコール100%遮光ではない」
遮光カーテンを選ぶ時に知っておくべき重要なポイントです。
さらに、太陽などの光はカーテン生地がある面からだけでなく、
- カーテンとカーテンの間の隙間
- カーテンとカーテンレールの間の隙間
- カーテンと壁の間の隙間
からも容赦なく室内に入ってきます。
そうですね。
何ごとにおいても100%というのはありえないのと同じように、遮光カーテンもやはり100%遮光は不可能。
ただ、できるだけ100%に近づけるということで、より暗く、光が入り込む量を減らすことはできます。
たとえば、先に紹介した
これらのカーテンは、生地の裏面に特殊加工をすることで、遮光1級よりもさらに遮光性を高めています。
「とにかく光をできるだけ室内に入れたくないんだ」という人にはおすすめの遮光カーテンです。
遮光カーテン1級、2級、3級、完全遮光カーテンの違い
ここでは遮光カーテンの1級、2級、3級、完全遮光カーテンの違いを説明します。
一覧表で遮光1級、2級、3級を比較する
遮光カーテン1級、2級、3級の違いは遮光率です。
1級が一番遮光率が高い=光がもれにくい
次いで、2級、3級の順に遮光率が低くなっていきます。
そもそも、「完全遮光カーテン」とは、各メーカーが勝手につけた名称。
日本インテリアファブリックス協会で定める遮光性能は、あくまで1級、2級、3級、非遮光の4種類です。
ですので、100%の遮光性能をうたう完全遮光カーテンは、1級遮光カーテンに含まれることになります。
カーテンの遮光等級を一覧表で見てみましょう。
遮光等級 | 遮光率 | 照度に対する状態表現 |
1級遮光 | 遮光率99.99%以上 | 人の顔の表情が識別できないレベル |
2級遮光 | 遮光率99.80%以上、99.99%未満 | 人の顔あるいは表情がわかるレベル |
3級遮光 | 遮光率99.40%以上、99.80%未満 | 人の表情はわかるが事務作業には暗いレベル |
遮光性なし | 遮光率99.40%未満 |
この表で大事なのは、右側の「照度対する状態表現」の欄です。
たとえば遮光3級の照度に対する状態表現を見てみると、「人の表情はわかるが事務作業には暗いレベル」となっています。
「遮光率99.40%以上」というイメージと「人の表情がわかる」というイメージが、なかなか合致しにくくありませんか?
この違和感が遮光カーテン選びで最も注意すべきポイントです。
遮光カーテンの等級を選ぶ場合、遮光率で選ぶのではなく、「照度に対する状態表現」を見てどのくらいの光の入り具合なのかを判断しましょう。
次は画像で遮光1級、2級、3級を比較してみます。
画像で遮光1級、2級、3級を比較する
この環境で撮影しています。
- 左側が該当の遮光カーテン
- 右側は比較用の暗幕(遮光率100%)
遮光1級(遮光率100.00%)≒完全遮光カーテン
左右共遮光率100%の暗幕をかけた場合の画像です。
完全遮光カーテンもここに属します。
カーテンからの光はほとんど入っていませんが、カーテンと壁、床、レール上部からの光は入っています。
この隙間対策については、カーテンレールの遮光効果として後述します。
遮光1級(遮光率99.99%)
左側のカーテンを、生地の色が明るめな1級遮光カーテンにした画像です。
このあたりが1級遮光カーテンの下限(2級遮光カーテンに近い1級遮光カーテン)です。
右側の暗幕と比べ、うっすらとマネキンの影が見えますね。
遮光2級(遮光率99.80%以上99.99%未満)
上の画像が遮光2級の上限(遮光1級に近い2級)
下の画像が遮光2級の下限(遮光3級に近い2級)
同じ遮光2級カーテンでも、だいぶ幅があります。
遮光3級(遮光率99.40%以上99.80%未満)
だいぶマネキンがはっきり見えていますね。
出典:カーテン天国
この遮光性能をふまえて、次はどの遮光カーテンがおすすめなのかについてお話します。
遮光カーテン1級、2級、3級、完全遮光カーテンでおすすめはどれ?
各等級別の遮光カーテンの違いは分かったけれど、おすすめはどれなんだろう?
と、悩みませんか?
おすすめの遮光カーテンは、その人が求める機能によって異なります。
とにかく真っ暗にしたい人におすすめの遮光カーテン
「とにかく暗くしたい、真っ暗でないと眠れない!」という人におすすめの遮光カーテンは、「完全遮光カーテン」一択。
おしゃれな遮光カーテンが欲しい人におすすめの遮光カーテン
「遮光カーテンでもおしゃれさは譲れない!」という人におすすめなのは、CUCANの「遮光カーテン」か、びっくりカーペットの「後から裏地」。
CUCANのカーテンはとにかくおしゃれだし、びっくりカーペットの後から裏地はどんなカーテンも完全遮光にしてくれるという優れもの。
子供部屋や寝起きが悪い人におすすめの遮光カーテン
子供部屋や寝起きが悪い人におすすめの遮光カーテンは、多少光が入る遮光カーテン。
2級や3級の遮光カーテンがおすすめです。
特に子供はあまり遮光されたカーテンを使用すると、寝坊が多くなる傾向が。
どのくらいの光を入れたいのかで、2級か3級かを選んでくださいね。
2級や3級の遮光カーテンなら、おしゃれなCUCANのものがおすすめ。
カーテンレールにも遮光効果を
次は、カーテン以外の部分から入る光について説明します。
太陽の光はカーテン生地ごしだけではなく、
- カーテンとカーテンの間
- カーテンレールとカーテンの間
- カーテンと壁の間
からも、室内に入りこみます。
これらの光をカットするにはは、カーテンレールの選び方が重要。
遮光機能があるおすすめのカーテンレールや関連商品は以下4種類。
- カーテンとカーテンのすき間を減らすカーテンレール
- カーテンレール上部からの光もれをおさえる、カーテンボックス付レール
- カーテンレール上部からの光もれをおさえる、カーテンレール上部のカバー
- カーテンの端からもれる光をおさえる、キャップストップ
1つずつ説明します。
カーテンとカーテンのすき間を減らすカーテンレール
2本の溝を使ってカーテンを中央で交差させることで、光もれを抑えるカーテンレールです。
カーテンレール上部からの光もれをおさえる、カーテンボックス付レール
カーテンボックスの上部からも光はもれます!
ですが、上部がふさがっているカーテンボックスなら、光のもれはグッと抑えられます。
カーテンレール上部からの光もれをおさえる、カーテンレール上部のカバー
こちらは、カーテンボックスではなく普通のカーテンレールの上部に付けるカバー。
カーテンレール上部からの光もれを抑えてくれます。
カーテンの端からもれる光をおさえる、キャップストップ
カーテンと壁のすき間からもれる光を少なくするため、カーテンレールの奥行部分にもカーテンがまわりこむカーテンレールです。
こういった遮光機能のあるカーテンレールを選ぶことで、より遮光性能を高めることができます。
カーテンとあわせて検討してみてくださいね。
遮光カーテンのおすすめメーカー|まとめ
遮光カーテンのおすすめメーカーを紹介してきました。
記事で紹介した遮光カーテンメーカーはどれもおすすめですが、どの程度の遮光性能を求めるかによって、ベストな遮光カーテンが異なります。
遮光カーテンの遮光率99.99%、99.80%、99.40%という数字は、ぱっと見ほぼ100%と考えてしまいがちですが、その考え方は遮光カーテン選びでは危険。
太陽の光はとても強いので、たとえ0.01%でも、かなりの量の光が入ってきてしまうのです。
遮光カーテンを選ぶ時は、遮光率の確認だけでなく、
照度に対する状態表現をしっかり確認しましょう。
1級遮光 | 人の顔の表情が識別できないレベル |
2級遮光 | 人の顔あるいは表情がわかるレベル |
3級遮光 | 人の表情はわかるが事務作業には暗いレベル |
失敗のない遮光カーテン選びができますように!
当ブログのインテリア記事で人気のあるもの、トップ10を紹介!
第1位
最強の断熱カーテン|使うと4.7℃暖かい!冬も夏もプロのイチオシ
外気の寒さや暑さを室内に、徹底的に入れない「断熱カーテン」。
そのなかでも、最強のものをインテリアコーディネーターである筆者が選びました。
ドレープも、レースも、今あるカーテンに追加するだけのアイテムも勢ぞろい。
寒い冬も暑い夏も、1年じゅう快適にしてくれるカーテンです。
第2位
古い家の寒さ対策17個[1000円台~本格対策]プロとっておきの対策
今年の冬は寒さ対策をして、暖かい部屋で暮らしませんか?
家のプロである筆者が、お施主様に紹介し、好評だった寒さ対策を厳選して紹介します。
千円台で簡単にできるものから、リフォーム工事を伴う本格的なものまで、全部で17個。
あなたが「やってみよう!」と思う寒さ対策が、きっとあるはず。
第3位
ラグのおしゃれで安いもの!大人気の売れ筋ラグをプロが教えます
おしゃれで安いラグを、インテリアコーディネーターが教えます。
夏におすすめのもの、冬におすすめのもの、一年じゅうおすすめのもの、赤ちゃんや子どもにおすすめのものなど、さまざまな条件でおすすめのラグを紹介。
第4位
カーテンのおすすめで、コスパばつぐんのものを紹介します。
コスパ最強のカーテン通販、遮光カーテン、断熱カーテンなど、さまざまな視点でおすすめのカーテンやショップを選びました。
第5位
ドアの指はさみ防止対策は、ハンドル側だけでなく、蝶番側が特に重要。
リフォームのプロが、おすすめのグッズを3種類紹介します。
小さな子供や高齢者が居る家は、必ず対策しましょう。
第6位
オーダーロールスクリーン|安いのに保証付のおすすめをプロが紹介!
オーダーロールスクリーンなのに、めちゃくちゃ安い商品を紹介。
もちろん、安いからと言って、粗悪品ではありません。
こちらもお施主様に紹介して、何度も満足いただいているロールスクリーンです。
第7位
激安オーダーロールスクリーンに続き、こちらは激安ブラインド。
無地だけでなく、アンティーク調やキラキラしたおしゃれなブラインドもたくさんあるから、ぜひ見てみてください!
第8位
ラグの下敷きおすすめ[15万枚売れた神アイテム]すべらない&お尻が痛くない
第9位
ロールスクリーンは、つっぱりタイプがめちゃくちゃ便利。
壁や窓枠にビス穴などのキズをつけずに、取付けられます。
リフォーム設計のプロが、何度もお施主様に紹介している、おすすめのつっぱりロールスクリーンを紹介!
第10位
ハニカムシェード|安いのにオーダー&高品質!プロのイチオシはコレ
ハニカムシェードは断熱効果バツグンで人気のある商品ですが、金額の高さが欠点。
そこで、激安なのに品質も悪くないハニカムシェードを紹介します。
明らかに部屋の快適性が上がるから、試してみて!