はさマンモスというドアの指はさみ防止グッズが人気です。
別記事で小さな子供や高齢者がいる家では、ドアの指はさみ防止対策が絶対に必要だとお話し、おすすめのグッズも紹介しました。
そのおすすめグッズの中でもイチオシの商品「はさマンモス賃貸用タイプ」を我が家に実際に取り付け、使用してみたので、そのレビューをします。
こんな疑問を持つ人に、とても参考になるレビューです。
そして、重要な情報が。
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はさマンモスには
安く買う方法があります!
知らないまま普通に買ってしまうと損をしてしまうので、注意してくださいね。
安く買う方法は後でわかりやすく説明します。
また、はさマンモスには4種類の品ぞろえがあるので、その品ぞろえや選び方についても解説。
そして、はさマンモスではないドアの指はさみ防止グッズの方がおすすめな人もいるので、それについてもお話していきます。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
さっそく、はさマンモスのレビューからお話していきますが、すぐに安く買う方法を知りたい人は、ここからジャンプしてください。
すぐに、はさマンモスの公式ストアを見たい人のために、リンクを張っておきますが、安く買う方法をチェックしてから購入することをおすすめします!
https://hasaman.com/a/
ドアの指はさみ防止対策の必要性と、おすすめのグッズを紹介した記事はこちらをどうぞ。
はさマンモスのレビュー
はさマンモスのレビューをさっそくしていきます!
「はさマンモスってなに?」という人は、レビューの後で説明している「はさマンモスとは」をどうぞ。
こちらからジャンプできます。
まずは実際に使ってみた感想からレビューします。
はさマンモスを実際に使った感想
はさマンモスを取り付けて、1か月ほど生活をしていますが、見た目以外にドアの使い勝手が変わったところはありません。
ドアの開け閉めも以前と変わらず。
我が家に取付けたのは「はさマンモス賃貸用タイプ」
両面テープが少ししかついていないタイプのはさマンモスですが、はがれてくる気配は皆無です。
「はがされようとする力が加わりにくい構造」というのは本当なんだと実感しました。
正直、貼る前は「ずいぶんペラペラで頼りないな」と思っていましたが、さすがのトラス構造(三角形の構造)。
耐用年数は5年とのことですが、もっと持ちそう。
そして、見た目について。
見た目は「全くついている感じがしない」と言えばウソになりますが、「ものすごく気になるほどでもないかな」というレベルです。
でも、
こういうのとか
↓ ↓ ↓
こういうの
↓ ↓ ↓
これらの指はさみ防止グッズと比べると、はさマンモスは透明なので、かなり存在感が控えめ。
とはいえ、はさマンモスに光が当たれば反射しますし、それなりについている感はあります
次は、取り付けについてのレビューをしていきますね。
はさマンモス到着!
はさマンモスはこんな感じで届きます。
中身は以下。
- はさマンモス(表)
- はさマンモス(うら)
- 「はさマンモス(表)」取り付け方法
- 「はさマンモス(うら)」取り付け方法
- スポンジテープ
- 両面テープの予備
- マスキングテープ
1つずつ見ていきましょう!
はさマンモス(表)
はさマンモスはドアのハンドル側(戸先側)ではなく、蝶番側(吊元側)の表と裏に取り付けます。
はさマンモス(表)は、ドアが開く側とは反対側につけます。
分かりにくいと思うので図をどうぞ。
はさマンモス(表)は巾が広い方。
巾12.5cmです。
意外と巾が広いなと感じますが、実際には折り畳まれるので畳んでみるとこんな感じ。
こうなると巾5cm。
長さは135cmと180cmがあり、おすすめは断然180cmですが、今回は実験なので135cmを使用します。
はさマンモス賃貸用タイプ(表)は、1cmくらいの両面テープが15cmおきについています。
白く見える部分が両面テープですが、白いのは台紙なのではがすと透明になります。
台紙ははがしやすいように1.6~1.7 cmくらいですが、両面テープ自体は1cmくらい。
ちょっと見えにくいかもしれませんが、台紙だけの部分と両面テープ部分の色が違いますね。
と、思えるくらいちょっぴりしか両面テープがついていません。
はさマンモス賃貸用タイプの魅力はまさにここ!
こんなちょっぴりの両面テープでしっかり貼れて、きれいにはがすことができるのです。
なぜこんなに小さな両面テープなのに使用中にはがれにくいのかについては、後ほどお話しますね。
そういう人には強粘着タイプもありますよ。
はさマンモス強粘着タイプ(表)
みっちり両面テープがついています。
はさマンモス(うら)
はさマンモス(うら)は(表)と比べて巾が狭く、蝶番部分を避けて取り付けます。
先ほどの画像がわかりやすいのでもう1度貼っておきますね。
巾を測ります。
巾6.5cm。
折りたたむとこんな感じ
巾2cm。
はさマンモス賃貸用タイプ(うら)は、表同様1cmくらいの両面テープが15cmおきについています。
はさマンモス強粘着タイプ(うら)はこんな感じ。
はさマンモス強粘着タイプ(表)と同じで、長さ分両面テープがついています。
「はさマンモス(表)」取り付け方法
はさマンモスのホームページを見ると、取り付けについては簡単な説明しか載っていないので、
と心配に思う人も多いと思います。
ですが、大丈夫!!
超親切な説明書がついてきます。
この説明書を見れば迷う要素は残されていない!レベルに詳しく書いてあります。
「はさマンモス(うら)」取り付け方法
もちろん裏面の取り付けについても、とても詳しく書いてあります!
こちらも、めちゃくちゃ分かりやすいですよ!
スポンジテープ・両面テープの予備・マスキングテープ
スポンジテープは、はさマンモス(表)の上端部分につけます。
長さ135cmの場合、はさマンモス(表)の鋭利な部分が大人の首~顔の高さになるため、スポンジテープでガード。
後ほど取り付けの様子をレビューするので、そこでスポンジテープをどう貼るのか画像で確認できます。
両面テープの予備は「はさマンモス賃貸用タイプ」にのみ必要で、台紙がはがれて粘着力がなくなってしまったなどの場合に使用。
また、はさマンモス(うら)は、蝶番部分を避けるため、はさマンモスをカットして使用します。
はさマンモス賃貸用タイプ(うら)には15cmおきにしか両面テープがついていないので、カットした部分の先端にも追加で両面テープが必要になります。
ちょっとわかりにくいですが、これも後ほど取り付けレビューで、画像付きにて説明します。
マスキングテープは、はさマンモス(表)をつけるときの「仮留め」に使います。
仮留め用のテープまで用意してくれるとは、かなりの親切ぶり!
それでは、いよいよ、はさマンモスを取り付けていきます。
はさマンモス(うら)の取り付け
簡単そうな、はさマンモス(うら)から取り付けてみます。
ドアの裏側はこんな感じ。
しっかり手がはさめてしまうので、裏側もはさマンモスが必要。
やりながら気づいた点についても解説していきます!
順序はこんな感じ。
- 蝶番部分を避けてはさマンモス(うら)を取り付けるため採寸・カットをする
- はさマンモス(うら)をドア側に貼る
- はさマンモス(うら)をドア枠側に貼る
手順ごとに説明していきます!
はさマンモス(うら)の採寸・カット
はさマンモス(うら)は蝶番部分には貼れないので、
- 床~蝶番
- 蝶番~蝶番
の長さを実測し、はさマンモス(うら)をカットします。
このとき床や丁番にぴったりくっつけて採寸した長さでカットしてしまうと、ドアを開閉するたびにはさマンモスが床や丁番に擦ってしまい、うまくありません。
各5㎜程度は間を空けるようにしましょう!
床とはさマンモスの間はあまり空けすぎると、子供の足の指が入ってしまい、はさマンモスの鋭利な部分に当たるので危険。
指が入らないくらいのすき間、5㎜がベストです。
はさマンモス賃貸用タイプの場合は、カットするとカットした端部には両面テープがないので、予備の両面テープを貼り付けます。
左端に両面テープがないので、予備のテープを貼ります。
↓ ↓ ↓
次はドアにはさマンモスを取り付けますが、その前にドアや枠の拭き掃除をお忘れなく!
蝶番のまわりに油が染みていることがあります。
はさマンモス(うら)をドア側に貼る
はさマンモス(うら)をドア側に貼ります。
この時ドアは閉めたまま。
結果、ドア側に貼るのがとても大変になり、やり直し。
間違えないようにしましょう!
仕切り直してドア側にはさマンモス(うら)をはりました。
この時、はさマンモス(うら)の角と、ドアの角がぴったり揃っていることがポイント。
はさマンモス(うら)をドア枠側に貼る
はさマンモス(うら)をドア枠側に貼ります。
ドア側と同じで、ドアを閉めたまま貼っていきます。
はさマンモス(うら)の角とドア枠の角をぴったり揃えて貼りますが、ドア枠に面取りがしてある場合があります。
その場合は面取りの外側と、はさマンモス(うら)の角を合わせるようにしましょう。
目の錯覚で真ん中が凹んでいるように見えますが、真ん中は凸です。
ドアを開いても指が入りません。
はさマンモス(うら)無事取り付け完了!
はさマンモス(表)の取り付け
次は、はさマンモス(表)を取り付けます。
ドアの表側はこんな感じ。
かなりがっつり指、というか手が入ってしまいます。
ドアが開いている状態だと、足元が不安定な高齢者などは、ドアを支えにしようとしてつかみたくなりそう。
取り付け順序はこんな感じ。
- 折り癖をつける
- 仮留めする
- はさマンモス(表)をドア側に貼る
- はさマンモス(表)をドア枠側に貼る
- とがっている部分にスポンジテープを貼る(135cmのタイプのみ)
手順ごとに説明していきます!
折り癖をつける
まずははさマンモス(表)に折り癖をつけます。
折り癖をつけることで、この後の工程がとてもやりやすくなるので、必ずやっておきましょう!
仮留めする
次ははさマンモス(表)を仮留めしますが、ここで重要なポイント!
仮止めする前に、はさマンモス(表)がドアにぴったりと沿っているかを確認してください。
ドアに沿わず前に突き出していると、そのままの角度で仕上がってしまいます!
ぴったりと沿っている状態を確認してから、マスキングテープではさマンモス(表)をドアに固定。
はさマンモス(表)をドア側に貼る
はさマンモス(表)をドア側に貼ります。
この時、ドアは開けて作業します。
はさマンモス(表)は(うら)と違い、はさマンモス(表)の角とドアの角は合わせません。
仮留めした位置にそのまま貼り付け。
はさマンモス(表)をドア枠側に貼る
はさマンモス(表)をドア枠側に貼っていきます。
ドアは閉じて作業します。
ドア側の板と枠側の板をぴったりくっつけて貼るのがポイント。
そうなんです。
筆者は仮留めをする前に、きちんとはさマンモス(表)がドアに沿っていることを確認しませんでした…
そのままマスキングテープを貼り、両面テープを貼った結果、はさマンモス(表)が前に突き出ることに。
マスキングテープでドアに仮留めすると、マスキングテープの粘着力でドアに沿っているように見えるので、そのまま作業を続けてしまったのが敗因。
マスキングテープを外したら、はさマンモス(表)が前に突き出してしまいました。
先ほども注意をお伝えしましたが、改めて伝えさせてください。
仮留めする前に、はさマンモス(表)がドアに沿っているかを必ず確認しましょう!!
気を取り直して、はさマンモス(表)が取り付けられたドアを開けてみます。
やっぱり目の錯覚で真ん中が凹に見えますが、中央は凸です。
長さ135cmのはさマンモスなので、とがった部分が大人の首付近にきます。
ちょっと鋭利で怖い感じ。
とがっている部分にスポンジテープを貼る(135cmのタイプのみ)
はさマンモス(表)の鋭利な部分に、スポンジテープを貼ります。
はさマンモス(表)、ちょっとドアに沿わず失敗気味だけど無事取り付け完了!
筆者は写真を撮りながらやったので、そこそこ時間がかかりましたが、器用な人なら表裏あわせて10分あれば十分取り付け可能です。
はさマンモスをはがしてみる
はさマンモス賃貸用タイプを取り付けて1か月が経ったところで、はがしてみました。
ドア、ドア枠共に全く痛むことなくはがせました!
我が家のドアはシート張りのものなので、わりとはがしやすかったのだと思います。
ペンキで塗装されているタイプのドアだと、両面テープをはがした時に、ペンキの塗膜が一緒にはがれてしまう可能性も。
とはいえ、はさマンモス賃貸用タイプは他の商品と比べてはがしやすさが別格レベル。
はさマンモス賃貸用タイプではがれてしまうドアや枠は、他の商品を取り付けてしまうと壊滅的にはがれることに。
事前に目立たない部分にセロテープなどを貼って、確認してから注文、取り付けすることをおすすめします。
はさマンモスを安く買う方法
はさマンモスには、安く買う方法があります。
はさマンモスは、以下4か所で購入が可能。
- 公式ストア
- アマゾン
- 楽天
- ヤフーショッピング
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でも、
公式ストアでの購入が
一番お得です!
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なぜなら3つの特典がつくから。
- 税込10,000円以上購入で送料無料
- 税込15,000円以上購入で、「注文商品と同じタイプの180cm表」を1枚プレゼント
- SNS投稿で、「注文商品と同じタイプの180cm表裏セット]を1セットプレゼント
※③は「https://hasaman.com/」へのリンクをつけること
まず、税込み10,000円以上で送料無料になります。
おすすめの賃貸用タイプ、「表裏セット」が5,900円なので、2セット以上買うと送料が無料に。
そして、15,000円以上購入すると、「180cm表」が1枚もらえるので、
「表裏セット」5,900円×2=11,800円
「180cm裏」3,900円×1=3,900
合計15,700円
15,000円以上なので、「180cm表」がプレゼント
これで3セット分になります。
さらに、SNS投稿で「表裏セット」が1セットプレゼントされるので、めちゃくちゃお得。
こんな投稿をSNSに投稿して、
↓ ↓ ↓
我が子がドアに指をはさまないために、これを買ってみます!
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投稿したURLを、購入画面に張り付けましょう。
ぜひ、お得な公式ストアで購入してくださいね!
https://hasaman.com/a/
はさマンモスとは
いきなりレビューからお話しましたが、はさマンモスとはどんな商品かについて簡単に紹介します。
はさマンモスはドアの指はさみ防止グッズで、ドアの蝶番側(吊元側)に指をはさまないようにしてくれるもの。
別記事でもお話しましたが、ドアの指はさみ防止対策はハンドル側(戸先側)だけでは不十分。
むしろ、蝶番側(吊元側)の方が重要です。
はさマンモスは蝶番側の表裏両面から、指をしっかり守ってくれるのです。
筆者のおすすめは、「はさマンモス賃貸用タイプ」で、一番売れているのもこのタイプ。
はさマンモス賃貸用タイプ一番の魅力は、しっかり貼れるのにきれいにはがせること。
通常、ドアの指はさみ防止グッズは、ドアの開閉ごとにはがされる力が加わるため、強力な両面テープでグッズとドア・ドア枠を固定。
ただ、強力なテープを使うと、指はさみ防止グッズが不要になりはがす際に、ドアやドア枠を傷める恐れがあります。
はさマンモス賃貸用タイプは、ドアを開閉してもはがされる力が加わらない構造。
だから、両面テープの接着面が少なくても大丈夫なのです。
賃貸に住んでいる人や、ドアやドア枠を傷めたくない人にイチオシの商品です。
はさマンモスの品ぞろえと選び方
はさマンモスには4種類の品ぞろえがあります。
- はさマンモス賃貸用タイプ
- はさマンモス強粘着タイプ
- はさマンモス保育園用タイプ
- はさマンモス保育園、学校、ホテル用
この内、「はさマンモス保育園、学校、ホテル用」はステンレス製で、高額なため個人住宅には不向き。
その他3種類のはさマンモスについて、簡単に説明します。
はさマンモス賃貸用タイプ
筆者イチオシのはさマンモス。
そして、はさマンモス一番人気の商品です。
最大の魅力は、しっかり貼れるのにきれいにはがせること。
賃貸にお住まいの人だけでなく、ドアやドア枠を傷めないように最大限配慮したい人におすすめ!
- 表と裏のセット
- 表用のみ
- 裏用のみ
3種類の中から選べますが、表も裏も指をはさむ心配があるし、セットで買う方が全然お得なので、表と裏のセットがおすすめ。
長さは2種類。
- 135cm
- 180cm
鋭利な部分が上端にできるので、180cmを選び上端に手が届かないようにすることを強くおすすめします!
(135cmの場合はスポンジテープで保護されますが、保護しきれない部分もあるので)
はさマンモス強粘着タイプ
※賃貸用タイプと同じリンク先から購入できます。
はさマンモス賃貸用タイプは両面テープが15cmおきですが、強粘着タイプは長さ分の両面テープがついています。
「よりしっかり固定したいんだ」という人は強粘着タイプを選びましょう。
- 表と裏のセット
- 表用のみ
- 裏用のみ
3種類の中から選べますが、賃貸用タイプ同様、表と裏のセットがおすすめ。
長さは賃貸用と同じで2種類。
- 135cm
- 180cm
こちらももちろん180cmがおすすめ。
※賃貸用タイプと同じリンク先から購入できます。
はさマンモス保育園用タイプ
はさマンモス保育園用タイプは、賃貸用タイプや強粘着タイプと全く違う丸い形状。
「はさマンモスのとがった部分が気になる」という人は、保育園用タイプがおすすめです。
ただ、賃貸用タイプや強粘着タイプの一番鋭利な部分は、はさマンモスの上端と下端になるので、
- 上端は180cmのはさマンモスを選べば、人が触れる恐れはない
- 下端は床にできるだけ近くすることで危険な部分に人が触れることはない
ということに。
どうしても心配だという人以外は、賃貸用タイプか強粘着タイプの方がおすすめです。
はさマンモス保育園用タイプは表裏兼用。
長さは160cmの1種類です。
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はさマンモスがおすすめではない人
ここまで、はさマンモスについてよいところばかりをお話してきましたが、はさマンモスではない商品を選んだ方がいい人もいます。
それは、「しっかりした造りの商品を望む人」。
はさマンモスは、1枚の細長い板がセロハンテープで接合されている、「かなり簡易な」造り。
もちろん、普通に使う分には破損したり剥がれ落ちてきたりすることはありません。
しかも、実際に取付けてみると、取付ける前の頼りない感じは一切なく、かなり丈夫な構造になります。
でも、子どもがいたずらをしたりすることを考え、「より丈夫な構造のものにしたい」という人は、別記事でも紹介したフィンガーアラートやフィンガーアラートプロがおすすめ。
フィンガーアラートはしっかりと成型された丈夫な商品。
ただ、両面テープはかなりがっちりくっつくものを使用しています。
ドアやドア枠を傷めることを気にするなら、はさマンモス賃貸用の方がやっぱりおすすめです。
検索してみると、はさマンモスを自作しようとしている人が結構いることがわかりました。
でも、180cm長さのプラスチックを用意することが簡単ではないし、継ぎ接ぎにすると継いだ部分に変な負荷がかかりうまく作動しない可能性も。
材料を用意したり、プラスチックをカットしたり、両面テープをセットしたり、という手間を考えたら購入してしまったほうが全然ラク。
自作はあまりおすすめしません。
はさマンモスのレビュー|まとめ
はさマンモスは、しっかり貼れるのにきれいにはがせるのが最大の魅力。
ドアの開閉をしても、はさマンモスは、はがれようとする力がかからない構造。
ですので、はさマンモス賃貸用タイプは、ほんの少ししか両面テープしかついていないのに、使用中にはがれてくる心配がほとんどありません。
はさマンモスが不要になっても、簡単にはがすことができますよ!
賃貸にお住まいの人にも、ドアやドア枠を傷めたくないという人にも、本当におすすめの商品です。
ぜひ、はさマンモスを使ってみてくださいね!
https://hasaman.com/a/はさマンモスは公式ストアでの購入すると3つの特典があります!
- 税込10,000円以上購入で送料無料
- 税込15,000円以上購入で、「注文商品と同じタイプの180cm表」を1枚プレゼント
- SNS投稿で、「注文商品と同じタイプの180cm表裏セット]を1セットプレゼント
※③は「https://hasaman.com/」へのリンクをつけること
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